アセンダントは魂に繋がる入口

 

スタバリザーブが何だか知らずに、スタバリザーブ開店日に行ってしまった。

分かってきているエレガントなお客さんと、わたしのように何がなんだか分からないできているお客さんと、ビシッと気合いの入りすぎたスタバ関係者の方々と、3種類の人間がいたように思う。笑

予約のできるスターバックスということで、高品質な豆のコーヒーを提供する店ということらしい。

 

↑場所は銀座。歩道から吹き抜けになっているエリアを撮ってみた。空間が気持ちいい。

 

水曜日の朝はこちらで星読みセッションでした。

頼んだのはいつもと同じアイスラテだったけど、コーヒーの味の分からない私にはイマイチ違いが分からなかったなぁ(^▽^;)

それよりこの日のお客様。アセンダントふたご座13度という、私とピッタリ一緒なアセンダントの持ち主で、なんだか出会いにご縁を感じたのでありました。

アセンダントは、「第一印象」「風貌容姿」を表すと最初に学ぶ。だけど、アセンダントは魂が体に入った瞬間を象徴する位置でもあるし、古典占星術ではアセンダントで星を読んでいた時代もあった。

アセンダントの星の元に生まれた人、という読み方はしっくりくるし、わたし自身、ふたご座の支配星・水星の影響を大きく受けていると思う。

 

つまり、アセンダントは「魂につながる入口」のようにわたしは感じている。

だから、ピッタリ同じアセンダントふたご座13度の持ち主との出会いは、魂レベルのおつき合いになっていくように感じる。

自分が自分を生きるほどに、共鳴し合える仲間になっていけるのではないかな。

2時間くらいかけて、ホロスコープから分かる大切なことをたくさんお伝えしてきました。

プログレスの月がアセンダントに重なる(=新しい30年のスパンの始まりという意味。誕生の時。)直前の彼女にとっても、大切なタイミングだったようにも感じる。

それだけでもなくて

さそり座6ハウスの火星も一緒だった。

さそり座フェロモンネタで大いに盛り上がった( ´艸`) ←いや、ホントはこれが一番盛り上がったのでした笑