須藤千尋(占い師名 山咲マリア)
自分に与えられた種を知り、自分の花を咲かせて生きる
Follow the Deepest Self
ヒプノセラピスト、プロセスワーク・プラクティショナー、タロットの須藤千尋(山咲マリア)です
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本質に立ち戻ることで、こんがらがった状況が解けていったり。
今 自分にやってきている流れに気づいて受け入れることで、人生が調和していったり。
「気づき」を大切にした個人セッションしています。
「心の奥底に眠っている小さな光の輝かせ方を教えてもらった」
「大きく変わろうとしてる人たちをしっかり支えてくれる」
といった感想を頂いています。
1970年横浜生まれ。
大学卒業後、生命保険会社にて営業職2年半。
その後英語を使って仕事をしたくて転職、外資系法律事務所にて弁護士秘書を3年半。
その後、世界で最も賞賛される企業とされたGE Japan、GE Capital アジア統括部門にて外国人役員秘書を14年。
知性も人柄も素晴らしいエグゼクティブの方々と仕事をさせて頂き、パワーと愛を正しく使うということを目の当たりにしていたが、部門閉鎖によるリストラで2014年退職。
同年、ずっと探求してきた心の領域で仕事をしたくて、勉強しながら起業。
現在はヒプノセラピー、カウンセリング、タロット、占星術を使った個人セッションを提供している。
個人的には30歳の頃に、パートナーシップ(恋愛・結婚・離婚)の問題をきっかけに、心理カウンセリング・心理セラピーを受け始め、それから約20年自分を見つめ続けてきました。
パートナーシップの問題の原因は、心の中で密かに抱えていた自己嫌悪・自己否定にありました。
その根底にあるインナーチャイルドの傷を癒すことで、自分を愛することを学び、自分軸を育て、相互依存のパートナーシップを築くことができることを知りました。
深い意識の時に訪れる気づきは、目が覚めるように鮮やかで興味がつきません。
今、セッションを通してクライアントさんが深く自分と繋がる瞬間は本当に美しく、感動的です。
自分に与えられたギフト(才能など)を知るためには「占星術」が有効でした。
自分のギフトを使って生きて、時に目の前に現われる壁を越えて前に進むためには「心理セラピー」が有効でした。
私にとっての二つの柱をご提供しつつ、一人一人が深く大いなる自己(Self)に従って生きて、それぞれの花を咲かせて生きる(水瓶座の時代のテーマ)を目標に取り組んでいます。
*心理セラピーの個人セッションでは、プロセスワーク(プロセス指向心理学)、ヒプノセラピー(催眠療法)を使っています
*産業カウンセラー
*米国催眠療法協会(American Board of Hypnotherapy)認定ヒプノセラピスト
*日本ヒプノセラピーアカデミー Muruga Shan Martha Guru Kulam 認定ヒプノセラピスト
*日本ヒプノセラピーアカデミー Muruga Shan Martha Guru Kulam 年齢退行療法 修了
*日本ヒプノセラピーアカデミー Muruga Shan Martha Guru Kulam 前世療法 修了
*日本ヒプノセラピーアカデミー Muruga Shan Martha Guru Kulam 心身緩和セラピー・ソマティックヒーリング 修了
*プロセスワーク プラクティショナー JPWC 日本プロセスワークセンター Phase 1 修了
*新しい時代のグリーフサポート講座 修了
*神戸メンタルサービス カウンセラー養成講座 卒業
*ホ・オポノポノ Basic 1 Class 終了
*ホ・オポノポノ Business Class 終了
*シータヒーリング 基礎DNA 修了 基礎DNA プラクティショナー
*西洋占星術 (姫月ルナ、石川楓花、伊泉龍一、山下ルミナ、山際春海各氏に師事)
*タロット (伊泉龍一氏に師事)
翻訳協力
『タロットの書 ~78の叡知の段階~』 (レイチェル・ポラック著 伊泉龍一訳)
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