「精神世界で輝くことに降参する」

わたしの個人セッション “星が導くあなたの本質から生きるプロジェクト”を受けてくださったお客様から、ご感想をいただきました。

魂レベルで生きる時、あるいは、自分の本質から生きる時、人は自分に対して覚悟を決めるものです。

本気だからこそ、迷い悩み、怖れにさいなまれ、揺さぶられたりする。そして自分と向き合い、超えていく。

そんな時に、このセッションを使ってくださいました。

ご了承をいただいて、掲載させていただきます。

 

 

2018年6月30日 森と魂のセラピスト 飯田みゆき様

ずっと気になっていた、精神世界。
その昔は、『セラピスト』と名乗ることもできなかった。
だけど、私の魂が求めてやまなかった場所。
だから、どんどんはまっていったんだ。

「12ハウスに太陽があるのだから、ココロ&魂を探究する魂を持っているんだよ」

よし、それはわかった。

でも、資格が足りない。経験が足りない。自信がない。

デモデモデモと繰り返していたら、マリアさんが私の手の動きに注目してくれました。

マリアさんのガイドに従ってその動きを大きくしていくと、私と地球との対話が始まったのです。

地球:「地球は人間の進化を願っています。進化したいと願う人間を応援しています。」

そうか、私は地球に応援されているんだ。
孤独な私が、ココロ&魂の旅路を歩いているんじゃない。
地球と宇宙に応援された私が歩いてる。

そう感じたら、体の中から力が湧いてきて、いつの間にか「デモデモ」は消えていました。

地球に応援されている私をしっかり感じたあと、もう一度ホロスコープを見てみると、太陽が12ハウスにある意味がくっきりと浮かび上がってきました。

 

 

占星術の12ハウス、集合的無意識の領域。
そこに存在する、太陽という輝く源

私が私として輝くためには、精神世界という活動場所が必要だった。
集合的無意識にまでつながる 活動場面が必要だった。

西洋近代医学、自然科学、植物学、ハーブ、森林療法、そして、精神世界
昨日のセッションで出てきた地球との対話は、集合的無意識の象徴だったんだ。

無意識の世界をしっかり掘り下げることで、今回の生で命を輝かせることができるんだったら、私がこういう世界を好きなのは仕方がないんだ。ある意味、きれいに諦めることができました。

私が弱いから、頭がおかしいから、現実逃避したかったから好きだったわけではない。

降伏。サレンダー。

ここで生きていく覚悟をもらった。

 

飯田みゆき様のブログにも書いていただきました⇒『地球に応援されている自分を感じる』

 

わたし自身もうんうんと大きく頷きながらのセッションでした。

みゆきさん、ありがとうございました!!

森と魂のセラピスト 飯田みゆきさん ホームページ⇒ https://miyuki94-moritama.com/